簡易な雑記。
琳派誕生400周年ということで、京都国立博物館へ出かけて参りました。
平日でしたが、非常に混雑しておりお昼の時点で入場まで120分待ち。
仕方なく京都市内を散策し、3時頃に再び訪れると60分待ちとなっておりました。
しかし、各階各展示には黒山の人集り。
人集りをかき分け、時代を追って琳派の作品を見ていきました。
メインの展示である、風神雷神図屏風ですが
俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一の三作品が同時に展示されておりました。
オリジナルにあたる、俵屋宗達筆の風神雷神屏風図が私の中では一番美しく感じました。
こちらは建仁寺の高精細な複製の写真。
俵屋宗達の屏風は建仁寺所蔵ですが京都国立博物館に寄託しているそうです。
混雑で大変疲れましたが興味深く鑑賞する事が出来ました…
→To be Continued
琳派誕生400周年ということで、京都国立博物館へ出かけて参りました。
平日でしたが、非常に混雑しておりお昼の時点で入場まで120分待ち。
仕方なく京都市内を散策し、3時頃に再び訪れると60分待ちとなっておりました。
しかし、各階各展示には黒山の人集り。
人集りをかき分け、時代を追って琳派の作品を見ていきました。
メインの展示である、風神雷神図屏風ですが
俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一の三作品が同時に展示されておりました。
オリジナルにあたる、俵屋宗達筆の風神雷神屏風図が私の中では一番美しく感じました。
こちらは建仁寺の高精細な複製の写真。
俵屋宗達の屏風は建仁寺所蔵ですが京都国立博物館に寄託しているそうです。
混雑で大変疲れましたが興味深く鑑賞する事が出来ました…
→To be Continued