この前、ショパンのピアノ協奏曲のCDが届いてました。
何度か聴いたので感想というか。とりあえず何か書こうかと。


別にそこまで語れるわけではないです。
iTunesさんのアーティスト情報では
Yulianna Avdeeva, Frans Bruggen / Orchestra of the 18th Century

です。新譜で4/17に発売しました。


ピリオド楽器(古楽器)・18世紀オーケストラということで、もちろん聴き慣れた調とも響きとも違いますが、
名曲は名曲。ということで、違和感も含めてとても楽しめました。
新たな魅力を見つけられるので、こういった古楽器で~であるとか、編曲で~などとある、演奏はついつい買ってしまいます。

この曲に関しては自分の持ってるCDの枚数がないので聴き比べどうこうといったような路線では触れられないのですが…
にわかなオサーンの意見としては、興味を持ってもらえれば…と思います。




この曲といえば、漫画好きの私の中でピアノの森が思い浮かびます。
クラシックを題材にした漫画では、のだめカンタービレが大流行しましたが、
ピアノの森も私はとてもおもしろく読めたので、こちらもオススメです。



漫画や音楽など、娯楽は心にゆとりを生みますねェ…