旅の忘備録。鳥取編。

夏のある日。
マイナーゾーンを旅をしました。


岡山の友人の家から出発です。
津山駅を旅立ちます。
駅メロディはいい日旅立ち。

今の私にピッタリだと思いながらの出発となりました。


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電車です。
智頭経由で鳥取駅を目指します。

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電車の本数が少ないのは、車社会の象徴であると言えますね…
青春18切符での旅ですので、ゆっくりと気楽な旅になります。





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電車の乗り方です。
社内に運賃箱があります。
バスと同じです。






いよいよ電車の旅が始まります…


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隣の線路は使われていないのでしょう。
自然を感じる風景です。




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山陽から山陰へ…
山陽の夏の青空は爽快です。






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日本の夏を感じる風景が常に流れています。


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怪しい駅もあります…




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中継の智頭駅です。

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駅からは車がないと非常にしんどい観光になります…
そのうち挑戦していこうと思います。




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智頭から鳥取駅へ…
風景は相変わらずといったところです。





しばらく風景を眺めていると…





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…鳥取駅につきました。

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バスに乗って鳥取砂丘をめざします。
バス停がわかりづらいのと、駅から砂丘まで距離があるので注意が必要なのです。








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砂丘が見えます。

ここからはロープウェイで渡ります。

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夏のお陰で蜂にも遭遇します。
ちょっと怖いですが、害はありませんでした。

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ロープウェイは国道の上を通り砂丘へと…













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到着です。
こんとあきという絵本であきは砂丘へいってました。
その場面を彷彿とさせる雰囲気。
初砂丘、上陸です。








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表面の砂はさらさらです
最初に降り立つところから下るところまではたくさんの人に踏み固められた砂なのですが
後の山のほうになるとサラサラな感触が強いです。



夏に裸足になると熱いです。
オッサンは子供心のままに裸足になりました…






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真っ直ぐ行くと日本海へとたどり着きます。
あまり調子に乗ると帰りが非常にしんどくなります。

特に夏は注意が必要です。




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砂丘を満喫し、鬼の終電時刻が迫っていたので電車へ…



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電車は少ないのです。



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帰宅ルートへ…



















後日、再び砂丘へ。













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砂丘の夕暮れは綺麗でした。








→To be Continued