新緑の時期の哲学の道です。
哲学者の西田幾太郎氏がこの道を散策しながら思索にふけったところから哲学の道という名前がついたそうです。
琵琶湖の疎水沿いの道を行きます。
哲学の道には猫がいます。
公園の方には沢山の猫がいました。
ただ、野良に餌付けをしないでくださいとの張り紙もありました。
緑の中を歩いて行きます。
散策にはぴったりの道です。
たくさんいた猫の一部です。
かなり簡略に哲学の道を紹介しました。
途中には公園などもありました。
初夏の風景でしたが、哲学の道は桜の春や、紅葉の秋には観光客が多くなるようです。
ここから南禅寺へと向かいました…
→To be Continued
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