旅の忘備録。

城山天守閣展望台で、集落の風景を満喫し
いよいよ白川郷の集落へと向かいます。

展望台から来た道を下り、トンネルを抜けると集落への入り口が見えてきます。


駐車場は有料のものがありますが、
道中のお店でも食事をされる方は無料といった、観光地ならではの駐車場もあります。

私もせっかくなので、お昼のついでに車をとめさせていただきました。


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天気もよく、景色も抜群のいい積雪量でした。

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町の散策を始めます…
 
 

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集落に向かうまでの道に、合掌造り民家園という
合掌造りの建物が移設され展示されているところがあります。

合掌造りがどういったものかを知る事ができます。

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このような建物があり、中に入る事もできます。

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受付をすませ、いよいよ中へ向かいます。
長靴の貸出があるので、普通の靴できても大丈夫です。

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中へ入っても辺り一面を覆い尽くす雪。
春から秋までは見る事のできた看板と何かがありました。

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合掌造りを覆う雪。
絵になる景色が待っています。

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合掌造りの建物。

実際に近づいてみると、非常に大きな建物です。
屋根の部分が非常に高くなっており、住居部分は2階、3階の高さまであります。

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中へ入ります。
建物の中も非常に広くなっています。

1階には土間以外にも豪華な仏間や玄関には馬のスペースなどがあります。


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二階へと進みます。
窓には障子があります。

外の光を取り入れていますが、それでも暗いです…
床は板張りで、かなり怖いです。

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3階から屋根の内部構造を見るとこういう感じになっています。
屋根の各名称や作りなどの資料もありました。


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外へ出て再び散策。
水車が凍結しており、水が流れていても回らず…

氷柱もできています。

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合掌造りの建物を見て回った後、城山天守閣から見た景色の場所へと進みます…



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外には食事処や土産屋が立ち並んでいます。


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この橋を渡り、天守閣展望台から見た大きな道のある集落へと向かいました…








→To be Continued