簡易な雑記。
RICOHが全天球カメラであるTHETAを発売、360度の撮影がボタン一つで可能と革新的なカメラでした。
私は興味があったのですが、まだ時期尚早と判断してスルーをしました。
ところが最近二世代目であるm15が発表されました。
1秒間に15コマになりますが、動画にも対応ということで購入。
色々と撮影をしました。
撮影したオリジナルの画像は特殊な形状の画像になっているのですが、
iPhoneのアプリやパソコンのソフト上で見る事で全天球を楽しめます。
道頓堀で撮影した写真をスクリーンショットで全天球風に書き出し。
画質は普通のカメラと比べると落ちますが、面白い画角で撮影が出来ますし
様々な可能性を考えられる将来が楽しみなカメラでした。
→To be Continued
RICOHが全天球カメラであるTHETAを発売、360度の撮影がボタン一つで可能と革新的なカメラでした。
私は興味があったのですが、まだ時期尚早と判断してスルーをしました。
ところが最近二世代目であるm15が発表されました。
1秒間に15コマになりますが、動画にも対応ということで購入。
色々と撮影をしました。
撮影したオリジナルの画像は特殊な形状の画像になっているのですが、
iPhoneのアプリやパソコンのソフト上で見る事で全天球を楽しめます。
道頓堀で撮影した写真をスクリーンショットで全天球風に書き出し。
画質は普通のカメラと比べると落ちますが、面白い画角で撮影が出来ますし
様々な可能性を考えられる将来が楽しみなカメラでした。
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