旅の忘備録。
前回も簡易に書きましたが、静岡へ小旅行をして参りました。
旅行の目的は名橋巡り。
名橋と呼ばれる橋の場所等をを詳しく知ったのは、山口県は岩国にある錦帯橋へ行った時の事でした。
その際に静岡に数多くの名橋が存在する事を知り、今回の旅行を考えました。
静岡県にはあまり行く機会がなく、見落としがちだったのですが
今回詳しく調べると、雄大な自然や隠れた名所が多数存在する事を知りました。
まず最初に訪れたのが、ギネスブックに「世界一長い木造歩道橋」と認定されている橋。
蓬莱橋になります。
横からだと、先が見えないほど長い橋です。
この木造歩道橋、897.4メートルもの長さを誇る橋になります。
通行料を支払い、渡ります。
通行料金は1回100円になります。
対岸が非常に遠く、高さがある上に欄干が低くなっています。
貴重品を背負う私は中々怖い思いをしながら歩いて行きます。
欄干の笠木の継手部分と大井川。
この大井川の上流にも有名な観光地がいくつかあります。
美しい川の色ですが、風が強くて景色を楽しむ余裕はあまりありませんでした。
半分くらい歩いたでしょうか。
対岸の状況もよく見えてきましたが、まだまだ遠いです…
気合いを入れて踏破しました。
対岸からの眺め。
ここをまた渡らなければ帰れないと考えるとブルーになりましたが、なんとか渡りました。
とにかく長さに圧倒される橋ですが、渡るのは中々大変でした…
ここから橋巡りはスタート。
大井川を更に登って行きます…
→To be Continued
前回も簡易に書きましたが、静岡へ小旅行をして参りました。
旅行の目的は名橋巡り。
名橋と呼ばれる橋の場所等をを詳しく知ったのは、山口県は岩国にある錦帯橋へ行った時の事でした。
その際に静岡に数多くの名橋が存在する事を知り、今回の旅行を考えました。
静岡県にはあまり行く機会がなく、見落としがちだったのですが
今回詳しく調べると、雄大な自然や隠れた名所が多数存在する事を知りました。
まず最初に訪れたのが、ギネスブックに「世界一長い木造歩道橋」と認定されている橋。
蓬莱橋になります。
横からだと、先が見えないほど長い橋です。
この木造歩道橋、897.4メートルもの長さを誇る橋になります。
通行料を支払い、渡ります。
通行料金は1回100円になります。
対岸が非常に遠く、高さがある上に欄干が低くなっています。
貴重品を背負う私は中々怖い思いをしながら歩いて行きます。
欄干の笠木の継手部分と大井川。
この大井川の上流にも有名な観光地がいくつかあります。
美しい川の色ですが、風が強くて景色を楽しむ余裕はあまりありませんでした。
半分くらい歩いたでしょうか。
対岸の状況もよく見えてきましたが、まだまだ遠いです…
気合いを入れて踏破しました。
対岸からの眺め。
ここをまた渡らなければ帰れないと考えるとブルーになりましたが、なんとか渡りました。
とにかく長さに圧倒される橋ですが、渡るのは中々大変でした…
ここから橋巡りはスタート。
大井川を更に登って行きます…
→To be Continued
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