旅の備忘録。
数年前に訪れた名古屋市立科学館へ、プラネタリウムや体験施設の再挑戦をしてきました。
ドーム内径35mと世界最大級のプラネタリウムということで、前回訪れた夏には長蛇の列でした。
今回は平日に訪れたので、拍子抜けするほど簡単にチケットを手に入れました。
プラネタリウムは写真が撮れないので、感想になります。
今回はオーロラについての番組でした。
前半はプラネタリウム恒例の本日の星空ということで冬の星座について学び、後半はオーロラについて学びました。
オーロラの仕組みなどの解説を聞いた後、実際に撮影されたオーロラの動画を天球図で見ました。
映像や写真で観るオーロラは緑など色鮮やかなイメージでしたが、
実際のオーロラは緑白色で、うすく緑が見えるくらいだという事でした。
そして、もう一つのメインの極寒ラボへ。
極寒ラボは整理券配布の仕組みとなっています。
これまた前回では入場出来なかったので、今回が初めてになります。
最初の部屋で一通り説明を聞いた後、部屋を進みます。
部屋は3つあり、1つ目が体を慣れさせる為の-10℃の部屋。
ここには説明文が飾ってありました。
最初の部屋では2分間待機します。ここの時点で、十分温度差を感じました。
2つ目が多数の展示のある-30℃の部屋。
左右に展示があります。
奥には天球にオーロラの様子が投影されています。
氷を使用した実験もありました。
流氷、南極の氷にも触れます。
記念撮影スポットとしてはこちらの温度計でした。
-30℃の表記は中々見る機会がなく、今回一番印象的でした。
最初の部屋へ戻ったときに結露するのを防ぐためにカメラを片付けました。
最後の部屋は南極観測隊に関する展示がありました。
今回は達成しておきたいイベントの挑戦が上手くいきました。
特に極寒ラボは非常に楽しめました。
→To be Continued
数年前に訪れた名古屋市立科学館へ、プラネタリウムや体験施設の再挑戦をしてきました。
ドーム内径35mと世界最大級のプラネタリウムということで、前回訪れた夏には長蛇の列でした。
今回は平日に訪れたので、拍子抜けするほど簡単にチケットを手に入れました。
プラネタリウムは写真が撮れないので、感想になります。
今回はオーロラについての番組でした。
前半はプラネタリウム恒例の本日の星空ということで冬の星座について学び、後半はオーロラについて学びました。
オーロラの仕組みなどの解説を聞いた後、実際に撮影されたオーロラの動画を天球図で見ました。
映像や写真で観るオーロラは緑など色鮮やかなイメージでしたが、
実際のオーロラは緑白色で、うすく緑が見えるくらいだという事でした。
そして、もう一つのメインの極寒ラボへ。
極寒ラボは整理券配布の仕組みとなっています。
これまた前回では入場出来なかったので、今回が初めてになります。
最初の部屋で一通り説明を聞いた後、部屋を進みます。
部屋は3つあり、1つ目が体を慣れさせる為の-10℃の部屋。
ここには説明文が飾ってありました。
最初の部屋では2分間待機します。ここの時点で、十分温度差を感じました。
2つ目が多数の展示のある-30℃の部屋。
左右に展示があります。
奥には天球にオーロラの様子が投影されています。
氷を使用した実験もありました。
流氷、南極の氷にも触れます。
記念撮影スポットとしてはこちらの温度計でした。
-30℃の表記は中々見る機会がなく、今回一番印象的でした。
最初の部屋へ戻ったときに結露するのを防ぐためにカメラを片付けました。
最後の部屋は南極観測隊に関する展示がありました。
今回は達成しておきたいイベントの挑戦が上手くいきました。
特に極寒ラボは非常に楽しめました。
→To be Continued
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