旅の備忘録。
滋賀の紅葉巡りの最後を飾るのが花の寺こと、石山寺のもみじのライトアップになります。
夜間拝観の始まる前に到着したのですが、東大門前には予想外にも行列が。

永観堂や清水寺などの京都の夜間拝観のチケットと比べると小規模にはなりますが
それでも門が開かれる前から並ぶことになったのは少し予想外でした。

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重要文化財の東大門が照らされて、物々しい雰囲気。
開門の時間が訪れるまで静かに待ちます。

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いよいよ開門。中へと進みます。 



 

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開門当初は人だらけでしたので、こちらは帰りに撮影したものです。
真直ぐに続く参道を両脇の行灯が照らします。

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参道途中にある院の庭園もライトアップされていました。

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多宝塔裏から照射される光線が上空を照らしているのが見えます。
石山寺の境内は非常に広いのですが、夜間拝観は多宝塔までとなっていました。

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参道も終わり、本堂へ向う石段の近くまで来ました。

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石段下より本堂を眺めます。
明るく照らされてはいますが、木々に阻まれ全景は確認できず

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石段と逆側の山道を登れば、本堂を真正面に見る事が出来ます。
もみじも眼下に広がります。

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山道を下り、本堂へ向って石段を上れば、石山の由来ともなった巨大な珪灰石があります。
ここまで巨大な珪灰石は非常に珍しく、国の天然記念物となっています。

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いよいよ本堂へ。

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本堂は滋賀県最古の木造建築とされており、本堂の内陣には日本で唯一の勅封の秘仏
如意輪観世音菩薩が安置されています。
33年毎の御開帳となっており、今年が御開帳の年になります。

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本堂からの眺めも見事でした。

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夜間拝観もここで突き当りとなります。
日本最古の多宝塔とされ、日本三大多宝塔の一つである石山寺の多宝塔です。

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多宝塔を拝観して、夜間拝観はほぼ終了です。
下り用の階段を下りて行きます。

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ライトアップされたもみじは、照明の色が上乗せされ独特の色合いをみせていました。
この年は色乗りがまだまだなもみじが多かったので、ライトアップされたことが良い方向に働いていたと思います。

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開門後の石山寺は幻想的な雰囲気を醸し出していました。
紅葉が奇麗に色付いたタイミングで再訪したい所です。


→To be Continued