旅の備忘録。
簡易な雑記になります。
去年、滋賀県の近江八幡へと出掛けました。
書くタイミングを逃してしまって、記事にはあげてはいないのですが
有名な八幡堀や石畳、町並みといずれも美しく、ぶらりと散策するにはぴったりの場所でした。
そんな八幡堀がライトアップされると知り、9月17日の八幡堀まつりへと出掛けて参りました。
あきんど市場付近にある駐車場は満車だったので臨時駐車場へ停めました。
駐車料金は500円になります。
ヴォーリズ学園を越えて、ライトアップされている白雲館へ。
元々は明治時代に学校として建てられたものでしたが、今では観光案内所として使われているようです。
今回のお祭りの拠点になると思い、中に入りましたが
情報は意外と少ない上に、人が多くゆっくりと寛げませんでした…
白雲館の正面には日牟禮八幡宮の鳥居があり、鳥居を潜ると八幡堀があります。
橋の上からの眺望も良いのですが、ひとまず八幡堀をかわらミュージアム方面へと歩く事に。
堀沿いはロウソクやLEDの灯りで照らされ、情緒豊かな景色となっています。
沢山の方が撮影されたり、散策されたりしていました。
かわらミュージアムのほうから聴こえる音楽をBGMに石畳を歩けば、
普段の生活圏外へ訪れたような錯覚を起こします。
橋の方の景色もまた絵になります。
かわらミュージアム側まできました。
この辺りから人も多くなってきます。
橋を渡って対岸へ渡ります。
橋の真中から1枚。
人の往来が激しく、シャッター速度を落とすとブレてしまいます…
降りてきた堀の対岸を歩きます。
こちら側からだと橋へと登れないので、途中のお店のある位置の階段を上ります。
橋の位置まで帰ってきました。
散策前よりも少し暗くなったように感じますが、それでも特別な雰囲気を感じます。
橋の反対側を向けば、こちらには提灯が柔らかな光を放っていました。
橋を渡ると、出発の場所である鳥居と白雲館。
ここから町の中のイベントを行っている施設を見て帰りました。
理想を言えばロープウェイに乗り、八万ドルの夜景というものも観ておきたかったのですが
こちらも時間の都合で訪れる事が出来ず。
昼も素敵な雰囲気のある場所ですが、八幡堀まつりの雰囲気もまた良いものでした。
→To be Continued
簡易な雑記になります。
去年、滋賀県の近江八幡へと出掛けました。
書くタイミングを逃してしまって、記事にはあげてはいないのですが
有名な八幡堀や石畳、町並みといずれも美しく、ぶらりと散策するにはぴったりの場所でした。
そんな八幡堀がライトアップされると知り、9月17日の八幡堀まつりへと出掛けて参りました。
あきんど市場付近にある駐車場は満車だったので臨時駐車場へ停めました。
駐車料金は500円になります。
ヴォーリズ学園を越えて、ライトアップされている白雲館へ。
元々は明治時代に学校として建てられたものでしたが、今では観光案内所として使われているようです。
今回のお祭りの拠点になると思い、中に入りましたが
情報は意外と少ない上に、人が多くゆっくりと寛げませんでした…
白雲館の正面には日牟禮八幡宮の鳥居があり、鳥居を潜ると八幡堀があります。
橋の上からの眺望も良いのですが、ひとまず八幡堀をかわらミュージアム方面へと歩く事に。
堀沿いはロウソクやLEDの灯りで照らされ、情緒豊かな景色となっています。
沢山の方が撮影されたり、散策されたりしていました。
かわらミュージアムのほうから聴こえる音楽をBGMに石畳を歩けば、
普段の生活圏外へ訪れたような錯覚を起こします。
橋の方の景色もまた絵になります。
かわらミュージアム側まできました。
この辺りから人も多くなってきます。
橋を渡って対岸へ渡ります。
橋の真中から1枚。
人の往来が激しく、シャッター速度を落とすとブレてしまいます…
降りてきた堀の対岸を歩きます。
こちら側からだと橋へと登れないので、途中のお店のある位置の階段を上ります。
橋の位置まで帰ってきました。
散策前よりも少し暗くなったように感じますが、それでも特別な雰囲気を感じます。
橋の反対側を向けば、こちらには提灯が柔らかな光を放っていました。
橋を渡ると、出発の場所である鳥居と白雲館。
ここから町の中のイベントを行っている施設を見て帰りました。
理想を言えばロープウェイに乗り、八万ドルの夜景というものも観ておきたかったのですが
こちらも時間の都合で訪れる事が出来ず。
昼も素敵な雰囲気のある場所ですが、八幡堀まつりの雰囲気もまた良いものでした。
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