旅と雑多な備忘録

旅行と写真など、簡素に書いていきます。

    旅行

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    ゴールデンウィークということで友人と温泉に行きました。 
    世間もゴールデンウィークということで、非常に混雑していました。

     
    温泉街をカメラで撮ると非常に危ない人に見られる予感がしたので、観光客らしく、携帯で撮影しました。
    雰囲気を伝える感じで撮影してたので、枚数はないです。





    日帰りだったので、停めたのは町営駐車場でした。
    ギリギリ駐車できました。


    町営駐車場は、最初の1時間は無料で以降30分ごとに100円と非常に素晴らしい価格設定となっているのです。



    町営駐車場から温泉街へ。


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    「一の湯」です。以前に入浴したことがあります。

    洞窟風呂を推しています。
    600円で入浴出来ます。
    洞窟に人工的な要素を感じてしまったので、自然好きのおっさんとしては評価しづらいところでした。





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    休日の夜は活気に満ち溢れています。
    店としては、射的のある古いゲームセンターや飲食店もあり、レトロな温泉街が楽しめます。





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    街を過ぎつつ。










    今回向かったのは「御所の湯」です。
    写真は撮れてないです…


    神社の隣にある、和風な建物です。
    京都御所を彷彿とさせる雰囲気のため、御所の湯というそうです…
    中へ入ると想像以上に混雑していました。

    たくさんあるロッカーもほとんど埋まっていて、中々服を収納できなかったり…



    5分以上かかって、ようやく温泉へ。
    美人の湯という俗称の温泉にはネギが浮いていました。

    天井は一部ガラス張りで窓となっていて天空大浴場となっているようなのですが、
    おっさんの視力では楽しめませんでした…

    露天ゾーンは庭園風となっています。
    気温もちょうど良く、快適に楽しめました。






    温泉を出て。
    街をぶらつきました。


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    さきほども載せた写真なのですが、


    ソフトクリームを食べよう!
    となり、ソフトクリームを食べに並びました。

    (温泉饅頭か、温泉卵を食べたくも、売切れ…)




    ソフト工房というお店でした。
    ソフトクリームだけもたくさんの種類がありました。
    変わり種もあったので、「はちみつ」と「丹波黒豆きなこ(うろ覚え)」を頼みました。

    「はちみつ」はクリームに、はちみつの液体が混ざっており、
    はちみつ要素とクリーム自体の要素が楽しめるソフトクリームでした。

    「黒豆きなこ」はきなこの味が主でした、きなこ味のソフトクリームは変わり種でしたが、上品な味わいでした。






    次回も休日に城崎温泉へ挑戦していこうと思います…











    →To be Continued












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    出石への旅、出石城跡の有子山稲荷神社より。

    前回の記事の続きです。


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    有子山稲荷神社です。
    出石城横にあり、出石城の本丸より高い位置にあります。
    鳥居をくぐっていき、参道を進みます…





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    頂上です。
    ここから有子山城跡へと続く道が別にあるのですが、封鎖されていました。

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    春を少し過ぎた時期だったので、日差しと寂れた雰囲気との絶妙な調和がありました。

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    木も高く、成長に使った時間の長さを考えてしまいます。







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    有子山稲荷神社からの景色です。
    出石の町並みが見えます。

    辰鼓楼や、立ち並ぶ出石蕎麦のお店が城下町の雰囲気を出していますが、この位置からだと中々見づらいかもしれないです。



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    下山します…




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    降りて、少し北上すると諸杉神社がありました。


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    苔生したところが私は魅力を感じます。






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    出石の町並みを散策します…
    まち歩きガイドでは色々見るところがありました。







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    おりゅう灯籠です。
    谷山川のそばにあります。

    昔は川幅が広く、船着場だった時代には灯台の役目を果たしていたそうです。






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    町は廻っています。




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    マンホールも辰鼓楼になってます。







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    明治館こと旧出石郡役所です。
    元々は郡の役所として明治20年に建造された木造擬洋風建築の建物です。
    その建物を現在の位置に移築し、ちょっとした博物館になっています。








    →To be Continued















     

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    旅の忘備録沖縄編。

    学生時代の最後の旅行は友人といった沖縄でした。
    沖縄へ行くのは初めてだったので楽しみでした。

    朝から電車で関空へ行きました。









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    待合室にて。
    朝なので人は多くありませんでした。





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    男の子の憧れ、飛行機です。
    窓から見えていたものですのでこれに乗ったかはわかりません…

    とにかく人生二度目の飛行機です。





    飛行機内では友人と会話をしていました。

    沖縄空港到着→レンタカーの流れで沖縄での行動に移りました。










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    異国感漂う風景です。








    昼食は友人のおすすめ、A&Wへ行きました。
    沖縄限定です。
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    ジャンキーでとてもうまいです。
    A&Wのルートビアは飲むサロンパスで表現できていると思います。
    個人的にはとても好きな味で興奮しましたが、友人は全滅でした。


    本土でも飲みたいときは缶でルートビアが売っているので買えます。

    ※ただし都会に限る。





    昼食も済ませ、最初の観光スポット
    万座毛へと向かいました。







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    万座毛(一万人が座れる広い原っぱ)とのこと…

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    沖縄へ修学旅行をする人はもれなく行くのではないのでしょうか?

    断崖の先が象に見えるようですが、写真では微妙な出来です…









    沖縄の車の旅は

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    テレビや雑誌の沖縄のイメージとは異なる一面をおおいに見せて、魅せてくれました。

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    初日の天気は生憎でした。


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    一直線の橋です。
    沖縄の少し離れた島への橋です。



    沖縄の海は肉眼だととても美しく映えていました。







    →To be continued






     

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    旅の忘備録・福岡編です。

    かつて福岡へ青春18切符で旅をしました。
    地獄の広島・山口を越えて門司へ旅立ちました。
    観光要所が多かったのですが、時間の都合でごく一部だけしか魅力を味わえませんでした。



    現在は改修中らしいですが、門司港駅です。


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    駅構内。
    レトロと言えばレトロ。
    古いといえばそれまでですが、歴史を感じます。



    門司港はバナナの叩き売りの始まりの地らしいのですが、
    この時は門司港の街を軽く観光する予定だったので、事前調査もできてなかった旅でした。
    (本来の目的は博多でもつ鍋を食べる旅)

    九州鉄道記念館へは行きました。



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    海の見える街です。
    山口からすぐでした。関門橋が見えます。



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    ブルーウィングです。
    全国最大級の歩行者専用の跳ね橋だそうです。
    跳ね橋が揚がるのを見てから門司港レトロの「レトロ」の要素を探しに行きました。



    忘備録と言いつつも、昔の旅行記ですので今回の旅の建物名などは忘れてしまっています…






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    良い風景が多かったです。


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    ひと通り写真をとったあと、門司港の焼きカレーを食べて博多へと帰りました。












    →To be Continue












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    伏見稲荷大社に出かけました。
    出石城跡に出かけた際の稲荷神社の鳥居をみて、本場の千本鳥居に興味が湧いたからです。

    今回は純粋に歩いて一周したため、その通路の写真のみを貼ります。


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    千本鳥居へと向かいます。

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    展望台(?)です。途中にあります。
    展望ができます。京都らしさ…というものは感じられないのが残念です。
    将軍塚のほうが京都タワーがあるので京都っぽさを感じられるのではないでしょうか…

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    山頂です。

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    …緑に囲まれていて、非日常を感じるにはいい機会でした。
    修学旅行生が多かったのですが、千本鳥居の冒頭部分で帰っていくので、
    山頂まで行こうという猛者は大人が多かったです。


    やはり京都の旅はおすすめです。













    →To be continue



     

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