旅の忘備録。
青春18切符で旅行をしていた時に訪れて以来、
数年ぶりに広島の呉へと降り立ちました。
前に訪れた時に立寄って、非常に感動した大和ミュージアム。
今回、広島へ出る機会があったので再び訪れました。
駅方面からではなく駐車場から、入り口へと向かいます。
建物の外には巨大なスクリューに
スクリューの隣には砲身があります。
戦艦陸奥に搭載されていたもので、
昭和45〜46年の引揚、解体の際に様々な場所へ展示されたものの一つです。
砲身は長さ メートルにもなります。
この砲身は完成当時、世界最大の16インチ主砲(41センチ主砲)で
ワシントン海軍軍縮条約により、戦艦の保有数が制限された為
16インチ砲は搭載されていた戦艦は世界で7隻の戦艦のみとなり、
日本の保有する戦艦では長門と陸奥が、ビッグ7の中の2隻の戦艦となりました。
いよいよ大和ミュージアムへと入場します…
【広島・呉市海事歴史科学館・大和ミュージアム】の続きを読む
青春18切符で旅行をしていた時に訪れて以来、
数年ぶりに広島の呉へと降り立ちました。
前に訪れた時に立寄って、非常に感動した大和ミュージアム。
今回、広島へ出る機会があったので再び訪れました。
駅方面からではなく駐車場から、入り口へと向かいます。
建物の外には巨大なスクリューに
スクリューの隣には砲身があります。
戦艦陸奥に搭載されていたもので、
昭和45〜46年の引揚、解体の際に様々な場所へ展示されたものの一つです。
砲身は長さ メートルにもなります。
この砲身は完成当時、世界最大の16インチ主砲(41センチ主砲)で
ワシントン海軍軍縮条約により、戦艦の保有数が制限された為
16インチ砲は搭載されていた戦艦は世界で7隻の戦艦のみとなり、
日本の保有する戦艦では長門と陸奥が、ビッグ7の中の2隻の戦艦となりました。
いよいよ大和ミュージアムへと入場します…
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